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NFTアートが売れたら通貨は定期的に日本円に換金しますか?

NFTアートが売れた後、通貨は定期的に日本円に換金した方がいいのかな?

必要な分の通貨を残して、残った通貨は本人次第というのがベターですよ

本記事では、NFTで売却で得た通貨を即換金した方がいいのか?換金しない通貨はどこで?どのように運用するのが正しいのか?解説します

目次

NFTアートが売れたら通貨は定期的に日本円に換金しますか?

NFTアートが売れたら通貨は定期的に日本円に換金した方が良いのでしょうか?

答えは、どちらでもいいと思いますが、置かれている状況と、本人次第という所もあります

暗号資産(仮想通貨)で持ち続けた方が良い場合、法定通貨にした方が良い場合の状況を、両面考えてみましょう

暗号資産(仮想通貨)で持っている場合

置かれている状況次第というのは、NFTの売買する必要な量の暗号資産(仮想通貨)はウォレットに残しておいてもいいですね。意味なく動かすと、無駄に手数料を払うことになってしまいます。

ですが、必要以上にウォレットに入れておくのも流出などの心配がある為、良いとも言えません。

また、相場変動が大きな暗号資産で必要なお金を持ち続けるのも不安はあります。

資金的に余裕があり、これから仮想通貨の価値が伸びていきそうであれば、ウォレットではなく暗号資産の口座や、コールドウォレットなどに移して運用してもいいですね

それら以外の用途で使い道がないのであれば、持っている意味はありません

法定通貨(日本円)にする場合

NFTの制作運営費や、自身の収入をNFTの売却金に頼っているのであれば、法定通貨に換金するべきです

ただ、手数料やガス代が発生する状況がありますので、いろんなタイミングを考えてもいいかもしれませんね

最近は、法定通貨の為替の変動も激しいので、確実にお金にしたいのであれば日本円に換金した方が良さそうだよね

売買に必要な分はウォレットもしくは、暗号資産取引所の口座に置いて
売買に必要でない分は、暗号資産取引所、外部のコールドウォレット、または法定通貨に換金するといいですね

換金できる環境は整えておこう!

暗号資産で持ち続けるにしても、いつでも法定通貨に換金できる環境は整えておいた方が良いです

NFTや暗号資産を持ってるのに、法定通貨に換金できる環境がない人っているのかな?

ありますよ

NFTマーケットプレイスにもよりますが、購入はクレジットカードできますが、売却は暗号資産(仮想通貨)で受け取る場合もあります

急な下落に巻き込まれて、暗号資産(仮想通貨)を現金化したいのにできない…なんてリスクを負わない為にもいつでも現金化できる様に準備はしておきましょう

メタマスクや送金のやり方などまとめた記事もあるので参考にしてね

イーサリアムであれば、ほとんどの暗号資産取引所で取り扱いがありますが、NFTで使われる銘柄は他にもあります。NFTアートでは、ポリゴンも良く使われていますよ

ガス代がほとんどかからないみたいだよね

国内の取引所でポリゴンを売買できるのは、2社しかありません

PLTプレイスの日本初のNFTゲーム 【Elf Masters】エルフマスターズや、CryptoNinjaParty(リリース予定)は、クレジットカードでもNFTを購入できるものもありますが、売却や利益を法定通貨でするまでに、PLT(パレットトークン)が使われます

国内でPLTを取り扱っているのは、コインチェックだけですので、口座は用意しておいた方がいいですね

コインチェック

ゲームで利益が出るの?

NFTゲームはPlay to Earnのものが多いですね

ゲーム内で取得したアイテムを、暗号資産(仮想通貨)で売買出来るシステムですよ

稼いだ暗号資産は現金化したくなる時がありますよね?

暗号資産は値動きが激しいので、1万円分の暗号資産を手にいれても、換金するまでに値段が上がったり下がったりします

上がる分にはいいけど、換金までに暴落してしまったら悲惨ね

なので、必ずあなたのお持ちの暗号資産の換金方法を確立しておきましょう

NFTアート NFTゲームに関する主要な暗号資産(仮想通貨)と国内の主要な取引所6選をまとめました

良かったら参考にしてくださいね
↓ ↓

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【主要な国内取引所】NFTアート/NFTゲーム使える銘柄が買える!
サイトおすすめの取引所6選

NFTアート/NFTゲーム取引に使われる銘柄が買える主要な国内取引所をご紹介します

因みに、実際使われる事が多い銘柄はコチラです

銘柄特徴取引所
イーサリアムスマートコントラクト用いた取引だいたいどこでも
polygonガス代が格安bitFlyer / bitbank
PLT日本発エンタメ特化コインチェック

当サイトおススメする 国内取引所6選一覧

コインチェック

国内2大取引所 唯一PLT(パレットトークン)を入手できます

bitFlyer
仮想通貨取引所セキュリティ No.1
※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。

DMM Bitcoin

手数料安め、レバレッジ取り扱いコイン豊富!DMMグループの運営

GMOコイン

とても使いやすく、手数料安め!GMOグループの運営

bitbank(ビットバンク)

ポリゴンなどアルトコインを豊富に取り扱い

BITPOINT

手数料が安い

読者さまへ注意事項

・本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主
に保証されたものではありません。
・暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じる
リスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってく
ださい。

では、取引所ごとに見ていきましょう

Coincheck コインチェック

コインチェック
販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料無料~※118500円相当
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
無料~※2407円0.005ETH~

※1 イーサリアム Maker ETC: 0.050 % Taker ETC: 0.100 %
※2クイック入金は50万円以上 入金額×0.11%+495円

コインチェックの取り扱い銘柄

確認する時は、下のアコーディオンを開いてね

コインチェックの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LSK(リスク)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
XLM(ステラルーメン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
IOST(アイオーエスティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー)
PLT(パレットトークン)
SAND(サンド)
DOT(ポルカドット)

コインチェック

コインチェックの特徴

まず、おすすめしたいのがコインチェック、初めての方も名前は聞いたことあるのではないでしょうか?

松田翔太さんがCMしてた会社ですね

最大の強みは、取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の銘柄数が多い。ビットコインやイーサリアムはもちろんの事、日本発のエンタメ分野での活躍が期待されているパレットトークン(PLT)など 多くの銘柄を購入する事が可能です

スマホ用アプリの使いやすさ、操作性も簡単で、初心者の方でも気軽にスマホでチャートを見ることが可能となっています

最低取引金額も500円程度と低く、少額から取引を始めやすい

コインチェック

より詳しい記事 Coincheckがおすすめのや理由-コインチェック特徴や評判・口コミを書いた記事もあります

bitFlyer

販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料0.01% ~ 0.15%19販売所:0.00000001 ETH
取引所:0.01 ETH
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
最大2倍無料~※220~550円(3万円未満
440~770円(3万円以上)
0.005 ETH

※住信SBIネット銀行からなら入金手数料が無料
 この他の銀行からは330円(税込み)/件

詳細は、bitFlyer手数料一覧ページで確認できます。https://bitflyer.com/ja-jp/s/commission

bitFlyerの取り扱い銘柄

認する時は、下のアコーディオンを開いてね

bitFlyerの取り扱い銘柄

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)
  • リップル(XRP)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • テゾス(XTZ)
  • ポルカドット(DOT)
  • チェーリンク(LINK)
  • シンボル(XYM)
  • ポリゴン(MATIC)
  • メイカー(MKR)
  • ジパングコイン(ZPG)
  • フレア(FLR)

https://bitflyer.com/ja-jp/virtual-currency-list

bitFlyerの特徴

ダウンタウンの松本人志さんが出ているCMでおなじみのbitFlyer

現金だけでなく、ポイントや、Braveブラウザからの報酬で暗号資産が手に入る機会があるのが特徴だね

初心者でも安心!かんたん取引所システムを導入

簡単取引所では、利用者が売買を希望する価格でかんたんに通貨を購入・売却できるサービスです

好きな通貨で積み立てOK!自分のペースで自動購入できる

好きな通貨を1円単位~設定でき、積み立て頻度も幅広く指定できます
また自動で購入してくれるので、忙しい時にも忘れる心配がありません

そして最短翌日から設定可能なので、すぐに開始ができるんです

お持ちのTポイントからコインが交換できるサービス

日本初!T-POINTをカンタンにビットコインに交換できるサービスも導入!
お使いのTカードをサイトで手続きすることで利用が可能になりました

100ポイントから交換する事でき、500円以上のビットコイン決済で、Tポイントも貯まるので非常におトクです

Braveブラウザ連携でBATを報酬として受け取ることも可能

Braveブラウザ上で配信される広告を閲覧すると、翌月5日に報酬として、BATをbitFlyerアカウントで受け取ることができます

また最大4つまでデバイスと連携することができ、それぞれが個別扱いになるので、上手く使えば報酬も倍に受け取れるのではないでしょうか?

日本では、Coincheckと並んで
2大暗号資産取引所です

NFTマーケットプレイス・OpenSeaでも良く使われる通貨polygonポリゴン(通称・紫イーサ)の取り扱いがあるのも特徴だね!

より詳しい記事 bitFlyerがおすすめのや理由-ビットフライヤー特徴や評判・口コミを書いた記事もあります

DMM Bitcoin

DMMBitcoin
DMM Bitcoin
販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料無料
※1
24販売所0.001ETH
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
2倍無料無料無料

※1BitMatch取引手数料を除く

DMM Bitcoinの取り扱い銘柄

確認する時は、下のアコーディオンを開いてね

DMM Bitcoinの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
XRP(リップル)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
QTUM(クアンタム)
OMG(オーエムジー)
MONA(モナコイン)
XTZ(テゾス)
ENJ(エンジンコイン)
XYM(シンボル)
TRX(トロン)
カルダノ(ADA)
DOT(ポルカドット)
IOST(アイオーエスティー)
ZPG(ジパングコイン)
チェーンリンク
メイカー
アバランチ
チリーズ

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの特徴

DMM Bitcoinは、あの動画配信や電子書籍、ゲームなどで有名なDMMの取引所です

毎日お世話になってます

DMM ビットコインとなっていますがビットコインだけでなく、多くの銘柄を取り扱っています

ローラさんのCMしている会社です

DMM Bitcoinの魅力は、いろいろな面で手数料がかからない事です。BitMatch以外の取引は、手数料が無料なのは小額から始めたい人にはありがたいですね(BitMatch注文や手数料の金額に関してはコチラのサイトで)

また、レバレッジ取引が2倍まで可能です

取引所の使い方がわからないときは、LINEで気軽に問い合わせができて、初心者にとっては強い味方ですね

デメリットは、取引所形式で取引したい場合です

DMM Bitcoinは販売所形式の取引所なので、自分が指定した価格で取引をするなど購入方法を選択する事が出来ないんですよね

基本的に取引所と販売所ですと、販売所の方が安く買えます
もしくはBitMatchで買う方法になります

DMM Bitcoin

より詳しいDMM Bitcoinのおすすめの理由や特徴をまとめた記事もあります

GMOコイン

GMOコイン
販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料Maker0.03%~0.01%
Taker0.05%~0.09%
22販売所 0.0001ETH
取引所 0.01ETH
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
2倍無料無料無料

※2Maker0.03%~-0.01% Taker0.05%~0.09%

GMOコインの取り扱い銘柄

確認する時は、下のアコーディオンを開いてね

GMOコインの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
XLM(ステラルーメン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
QTUM(クアンタム)
ENJ(エンジンコイン)
XTZ(テゾス)
OMG(オーエムジー)
DOT(ポルカドット)
ATOM(コスモス)
XYM(シンボル)
MONA(モナコイン)
ADA(カルダノ)
MKR(メイカー)
DAI(ダイ)
LINK(チェーンリンク)
FCR(FCRコイン)
DOGE(ドージコイン)

GMOコイン

GMOコインの特徴

インターネット関連事業の超大手GMOグループの取引所

レンタルサーバーの ConoHa WING
光回線のプロバイダ GMOとくとくBB
でお世話になってます

スギちゃんがCMしているぜぇ~ぃ

取り扱い銘柄も22種類と豊富です

また、レバレッジ取引が2倍まで可能です

手数料が無料な事が多いので、準備に余分なコストがかからない。インターネット事業を幅広くやっているので、圧理にも精通し使い勝手が良い

総合的にサービスと、手数料の安さのバランスを考えると、2021年度オリコン顧客満足度調査の「現物取引」部門で1位 という評価を受けていますが、コチラは納得です

私の知り合いも、「いろいろ取引所を作ったけどGMOコインに落ち着いた」と言う人が多いね

GMOコイン

より詳しい記事 GMOコインがおすすめの理由-特徴や評判・口コミを書いた記事もあります

bitbank・ビットバンク

bitbank
販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料Maker -0.02%
Taker 0.12%
※一部銘柄を除く
29販売所 0.00000001 ETH
取引所 0.0001 ETH
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
無料550円/770円
(3万円以上)
0.005 ETH

bitbank(ビットバンクの取り扱い銘柄

認する時は、下のアコーディオンを開いてね

bitbank(ビットバンクの取り扱い銘柄

bitbank(ビットバンクの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)
XRP(リップル)
ETH(イーサリアム)
LTC(ライトコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
XLM(ステラルーメン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
OMG(オーエムジー)
XYM(シンボル)
LINK(チェーンリンク)
MKR(メイカー)
BOBA(ボバネットワーク)
ENJ(エンジンコイン)
MATIC(ポリゴン)
DOGE(ドージ)
DOT(ポルカドット)
アスター
カルダノ
アバランチ

bitbank

bitbank・ビットバンクの特徴

ライトコイン、リップルなどのアルトコインが取引所で購入可能

NFTアートを買う時に良く使われる通貨polygon(MATIC)(通称・紫イーサ)の取り扱いがあるのも

polygon!
国内では取り扱いが少ないのに、NFTアートでは良く使うので助かりますね

アルトコイン取引においてはメイカーにおいてマイナス手数料を導入しているので、メイカーで取引すればする程、資産が増えることになります。

サイトやアプリが凄く使いやすかったですね!

アプリは使いやすくて、見やすくて超おすすめ

スプレッド業界最狭クラスの販売所

取り扱いの全銘柄が取引所で売買できる

bitbank

より詳しい記事 bitbankがおすすめの理由-ビットバンク特徴や評判を書いた記事もあります

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINT
販売所手数料取引所手数料取扱通貨数最低取引金額
無料無料14販売所 0.00000001ETH
取引所 0.0001ETH
レバレッジ取引入金手数料出金手数料ETH送金手数料
2倍無料無料無料

BITPOINT(ビットポイント)の取り扱い銘柄

認する時は、下のアコーディオンを開いてね

BITPOINT(ビットポイント)の取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
TRX(トロン)
ADA(エイダ)
JMY(ジャスミー)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
DEP(ディープコイン)
IOST(アイオーエスティー)
KLAY(クレイ)

BITPOINT

BITPOINT(ビットポイント)の特徴

他の取引所にないマイナーな通貨の取り扱いがある

手数料が無料な事が多い

ポートフォリオが見られる

2022年は、GIGBOSS(新庄剛志)が広告に出ていた取引所だよ♪

デメリットとしては、扱う通貨が少ないので他の取引所と併用するのがいいカモ

BITPOINT
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